WordPressテーマ 『Graphene』の特徴

このHOME PAGEはWordPressのテーマ『Graphene』を使っています。
Graphene特徴についていくつかご紹介します。

1)Top BarにRSSが簡単に設定できます。Headerの左上にRSSが設置されます。
アクセスルート:外観>>Grapheneオープション>>General>>Top Bar Options
Header-RSS
2)Hme Pageにスライダーが設置可能です。
ビジュアル的に洒落たページの製作が可能です。
スライダーの変更時間は設定可能。スライダーが替わる時の動きも設定可能。
アクセスルート:外観>>Grapheneオープション>>General>>スライダー設定
Header-Slider-468
参考ホームページ:http://tarangafg.info

3)COLUMN OPTIONでコラムのレイアウトをページ毎に設定できます。
設定可能なコラム数は1コラム、2コラム、3コラム
Homeを2コラムに、その他のページを3コラムのように設定可能です。また、各コラムの幅も設定できます。
各ページのコラム数設定は、固定ページ一覧のクイック編集/テンプレートで行います。
このHome Pageは、Container width:1,125px、Left sidebar:140px、Content:665px、Right sidebar:260pxです。
アクセスルート:外観>>Grapheneオープション>>Displayl>>Column Options/Column Width Options

Column250 COLUMN-WIDTH-250-134
4)Primary/Secondary Menuのカラー設定が可能。
Primary MenuのカラーやSecondary Menuのカラー設定が簡単にできます。
アクセスルート:外観>>Grapheneオープション>>Colours>>Primary Menu
Menue-Color-250

◆MENUカラー設定デフォルト
HEAD468_1
◆MENUカラー設定変更
Header468_91

5)Footer Widget はコラム数(1~3)に変更が可能。Footer Menuの表示サイズが簡単に調整できます
6)ソーシャル共有ボタン、Adsence、Google Analyticsの設定は項目にチェックするだけでOKです。
7)PageMashと合わせて使用すると親ページの下欄に子ページの要約が表示されます。

Child-Page468

8)翻訳機能を追加するには、プラグイン” Transposh WordPress Translation ”をお勧めします。
このプラグインは、多国語(67ケ国語)への翻訳対応機能があり充実しています。
サイドバーに翻訳ボタンを設置でき見た目もすっきりです。翻訳を対応したい言語はTransposhの設定で指定します。